カワキタ製造技術が海外へも貢献

カワキタでは、この度、2年前から交渉を重ねてきました中国安徽省企業との「霊柩車改造技術指導&向う10年間のコンサルタント指導契約」を締結。

日本カワキタの約4倍の広さを有した敷地と工場にて、2021年より本格生産を目指した準備室をスタート。中国は日本の約10倍の霊柩車登録がある巨大市場。

しかし、これまでは規制により欧米日的な改造車が認可がされず、1BOXタイプの簡易搬送車のみの生産でした。欧米霊柩車も輸入されていますが、極少台数です。

例えば米国霊柩車の現地価格8万$(約840万円)の場合、

中国での最終乗出し価格は約2倍の約16万$(約1700万円)

にもなり、大変高額化。

しかし、中国現地生産実現の場合には16万$から半値ダウン

の約8万$(約840万円)と魅力的廉価が実現します。

*中国ではセダンリムジンが婚礼や晴れの場で大人気。同技術活用での豪華セダンリムジン製造へも取り掛かる予定です。

 

2019年中国の改造規制緩和により、カワキタとの契約企業は中国1番乗りで、霊柩車及びリムジン改造車会社のパイオニアとして以後に、カワキタ提携技術により、各種な意匠有る自動車を製造販売。また、販路は中国内だけではなく広く、ロシア、モンゴル、東欧、中東へも輸出予定です。

 

この10年間契約は、以後の日本カワキタの経営安定に大きな貢献をもたらしますと共に微力ながら、カワキタ技術の海外貢献の観点からも意味のあるものとなります。

技術コンサルタント契約式様子

準備室スタッフ。2021年の本格稼働時には総社員、約100名予定。